白鵬、千秋楽で貴景勝を寄り切り有終「若手の壁になってやろうと思ってやりました」

懸賞金を手にする白鵬(カメラ・保井 秀則)
懸賞金を手にする白鵬(カメラ・保井 秀則)

 ◆大相撲九州場所千秋楽 〇白鵬(寄り切り)貴景勝●(24日・福岡国際センター)

 14日目に史上最多43度目の優勝を決めている西横綱・白鵬(34)=宮城野=は、東大関・貴景勝(23)=千賀ノ浦=を寄り切り14勝1敗で千秋楽を締めた。

 土俵下の優勝インタビューでは「最高です。今年はけがに泣きましたし、こういう場に立てないかと不安がありましたが、ここに立てて最高です。若手の壁になってやろうと思ってやりましたし、九州場所は昨年全休でした。締めの場所ですのでがんばりました」と話した。

 今場所唯一の黒星を付けられている東前頭筆頭・大栄翔(26)=追手風=をこの日の取組で弟弟子の西前頭6枚目・炎鵬(25)=宮城野=がすくい投げで破ったことについて「ということは私も(炎鵬に)負けたということですね」と言って場内を笑わせた。

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