【巨人】桜井俊貴、同学年の一般女性と結婚…愛も投球も直球勝負でさらに飛躍

ツーショットの似顔絵を手に笑顔を見せる桜井
ツーショットの似顔絵を手に笑顔を見せる桜井

 巨人の桜井俊貴投手(26)が結婚することが23日、スポーツ報知の取材で明らかになった。お相手は、同学年の京都府出身の一般女性(25)。婚姻届は、お相手の誕生日である12月に提出する予定だ。今季はプロ4年目にして大飛躍を遂げた。その裏には献身的な彼女のサポートがあった。来季は「開幕ローテ」「2ケタ勝利」の目標を掲げ、さらなる飛躍を誓う。

 “ド直球”な愛を貫いた桜井が幸せを手にした。交際していた京都府出身の一般女性とのゴールイン。「大きな目と笑顔がかわいくて」とのろけつつ、「より一層、責任感を持って来季に臨みたいと思います」と力強く言い切った。

 出会いは立命大2年の時。他校のチアリーダー部員だった彼女がスタンドで踊る姿を見て、一瞬で恋に落ちた。

 「全てに惹(ひ)かれて。ダイヤモンドかと思いました(笑い)」

 食事に行く仲になったが、友人としての関係で時間が過ぎた。交際に発展したのはプロ入り2年目の17年。二人で食事に行く機会があり、会話を交わすうちに改めて「好き」という思いが高まった。告白して交際がスタート。だが、すれ違いにより、交際10か月目で別れを迎えた…。

 どうしても気持ちを吹っ切ることができなかった桜井。今年の4月に再び連絡し、猛アタックした。「今年は活躍するから。もう一度付き合ってほしい」。“直球勝負”で2度目の交際を申し込んだ。

 昨年までの3年間で0勝。プロ4年目の今年は本当に勝負の年だった。復縁を願い出た後、5月下旬に中継ぎでプロ初勝利を挙げた。6月に再び交際がスタートすると、同月6日の楽天戦(楽天生命)で先発として初勝利。テレビ観戦していた彼女は大喜びしてくれた。

 「料理上手で、支えてもらいました」と、食事面でもサポートを受けながら、先発ローテの座をつかんだ。今季は29登板で8勝6敗。リーグ優勝に大きく貢献した。10月31日に指輪を購入し「今しかない」と即プロポーズ。婚姻届は、12月の最愛の人の誕生日に提出する予定だ。

 チームでは、山口がメジャー移籍する可能性があり、来季の桜井には今年以上の期待がかかる。「先発ローテを勝ち取って、2ケタ勝利は目標。気迫を前面に出して、日本一に貢献できる投球をしたいです」。愛も投球も“直球勝負”で、いっそうの飛躍を目指す。

 ◆桜井 俊貴(さくらい・としき)1993年10月21日、神戸市生まれ。26歳。多聞東小4年で野球を始め、多聞東中まで軟式。北須磨高では甲子園出場なし。立命大から15年ドラフト1位で巨人入団。昨季までの3年間は20試合で0勝2敗だったが、今季は29登板で8勝6敗、防御率4・32。181センチ、88キロ。右投右打。今季年俸1000万円。背番号「35」。

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