早大SO岸岡 ピンチ招いたDG狙いは勘違いが原因

◆関東大学ラグビー対抗戦グループ(23日・秩父宮)早大17(10―10、7―0)慶大

 対抗戦で96回目の早慶戦は、早大が慶大を17―10で退け全勝を守った。24日の帝京大(4勝1敗)vs明大(5勝)で明大が敗れれば、早大の2年連続優勝が決まる。慶大は2勝4敗となり大学選手権出場がきわめて厳しくなった。

 早大はロスタイム3分、蹴り出せば試合終了になりそうな時間帯でSO岸岡がDGを失敗した。カウンター攻撃をくらい反則も重なり、ゴールラインまで残り約15メートルまで迫られた。理系の頭脳派司令塔らしからぬミスは「アドバンテージが出ていたと思い込んでいた」のが原因。蹴った後に「相手が走り出して、(レフェリーの)笛が鳴らないからなんでだろう?と思って」ようやく気付いた。7点差の状況であわや引き分けの大ピンチを招く勘違いに「今年一番焦った」と苦笑いしていた。

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