桜を見る会追及は内閣支持率低下させる野党のツールか?辛坊治郎氏と立民・福山氏が生放送激論

立憲民主党の福山哲郎幹事長
立憲民主党の福山哲郎幹事長

 立憲民主党の福山哲郎幹事長(57)が、フリーアナウンサーの辛坊治郎氏(63)がキャスターを務める23日放送の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜・前8時)に生出演した。

 辛坊氏は前週の大阪・ABCラジオ「週刊ニュース解説 辛坊治郎のズバリ&どうよ!」(土曜・後12時30分)で「今回のこと(桜を見る会)でよくわかったのは、例のモリカケ問題であれだけ騒いだのも同じ構図。もともとそんなに大した話じゃない問題を、とにかく騒ぐことで国会の審議を止め、なおかつ支持率を下げるという一点で国会の活動が行われている。本質的な議論がされずに時間だけが浪費されている。その国会の維持費に、お前ら一体いくらかかっていると思っているんだ」と話した。

 この日は、辛坊氏と福山氏が生放送で“直接対決”。「桜を見る会」の追及が、内閣支持率を下げるツールとなっていないかという指摘について意見を戦わせた。

 辛坊氏「結局、支持率下げるためのツールになっていないか。もっと大事な事を国会で話すべきという指摘については」

 福山氏「各委員会ではそれぞれの課題についてやっている。しかし、森友学園、加計学園を通じて、総理の周辺の方、総理に関して行政を私物化しているのではという問題は非常に大きな問題。そして桜を見る会については、間違いなく公金、税金でやられている。そこに総理の後援会が850人も来て、この会で総理は『みなさんとともに政権を奪還してから7回目の桜を見る会です』と言っている。昭恵総理夫人は『これからも主人に応援していただけますよう』と言っている。これは功労者の方々に対して総理大臣が、感謝とねぎらいをする会だったのが変質しているのではないか。それを税金を使っているのではないか、という問題なので、森友学園や加計学園の問題と根を一つにしている。説明できないのであれば、それぞれの大臣が辞めた時と同様ですから、ちゃんとどうやって責任をお取りになるのですかという議論にする。長期政権は我々野党が弱かったから長期政権になったと反省しておりますが、長期政権の中でこういった緩みや税金、公金の私物化が横行しているのではという疑念なので、行政の監視機能、税金の使い方の問題を含めて非常に大切な問題だと思います」

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