【巨人】ドラ1堀田賢慎は「ほりた」ではなく「ほった」です…活躍で名前売る

ジャイアンツ球場を見学した(前列左から)山瀬慎之助、平間隼人、菊田拡和、堀田賢慎、太田龍、井上温大、加藤壮太、伊藤海斗(カメラ・橋口 真)
ジャイアンツ球場を見学した(前列左から)山瀬慎之助、平間隼人、菊田拡和、堀田賢慎、太田龍、井上温大、加藤壮太、伊藤海斗(カメラ・橋口 真)
室内練習場のブルペンで感触を確かめた堀田(手前)
室内練習場のブルペンで感触を確かめた堀田(手前)

 巨人の育成を含む新人8選手が21日、ジャイアンツ寮とジャイアンツ球場を見学した。ドラフト1位の青森山田高・堀田賢慎投手(18)は自身の名前を「ほりた」と間違われることが多いと話し、「ほった」と正しく覚えてもらうためにもプロでの活躍を誓った。

 話題が名前に及ぶと、堀田の表情が和らいだ。巨人では元外野手で今季は球団の運営部長を務めた堀田(ほりた)一郎氏(45)の印象が強く、報道陣から「最初は『ほりた』だと思った」と言われた。堀田は「寮でも最初の方は『ほりた』と呼ばれていました。普通に読めば『ほりた』なので。でも僕は『ほった』です」とすぐさま“訂正”した。同級生からは下の名前、先輩らからは名字で呼ばれることが多かったという。ファンからの呼び名は「呼びやすい感じで大丈夫です」と笑みを浮かべた。

 名前を覚えてもらうには結果を出すことが何よりの近道。堀田も「同期の投手の選手は体がすごく大きいなと感じている。自分自身まだまだだなとは思っているので、体づくりをしっかりしていきたい。年間10勝以上できるような投手になれるように」と力を込めた。

 この日は寮のほか、G球場のグラウンドなどを見学し「寮もそうなんですけど2軍にもトレーニングルームが設置されていて、施設がすごく整っているなと思いました」と驚いた。また、ドラ2・太田、ドラ4・井上と順に室内練習場で“ブルペン入り”も果たしたが「最終的には東京Dで投げるのが目標。まずはここで経験を積んでやっていきたい」と早くもドラ1としての自覚をのぞかせた。名実ともに球界を代表する選手へと成長を遂げる。(河原崎 功治)

 ◆堀田 賢慎(ほった・けんしん)2001年5月21日、岩手・花巻市生まれ。18歳。桜台小1年で野球を始め、花巻北中では花巻リトルシニアに所属。青森山田では1年春からベンチ入り。今夏は青森大会3回戦で優勝した八戸学院光星に1―4で敗れた。最速151キロ。185センチ、80キロ。右投右打。血液型O。

ジャイアンツ球場を見学した(前列左から)山瀬慎之助、平間隼人、菊田拡和、堀田賢慎、太田龍、井上温大、加藤壮太、伊藤海斗(カメラ・橋口 真)
室内練習場のブルペンで感触を確かめた堀田(手前)
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