ホストの面目、生駒が新チームで初優勝飾る!…第19回奈良万葉大会

生駒ナインは新チーム初優勝を保護者と一緒に喜んだ
生駒ナインは新チーム初優勝を保護者と一緒に喜んだ

◆第19回奈良万葉大会 ◇中学生の部▽決勝 生駒ボーイズ7―2中百舌鳥ボーイズ(16日・ならっきー球場)

 「第19回奈良万葉大会」の決勝が16日行われ、中学生の部ではホストチームの生駒ボーイズ(奈良県支部)が中百舌鳥ボーイズ(大阪阪南支部)を破り、新チーム初優勝を飾った。小学生の部は遠征チームの稲沢中央ボーイズ(愛知県西支部)が堺西ボーイズ(大阪阪南支部)を下しV。

 生駒ナインが初回から躍動した。2死一、二塁から梅木が「チームに勢いをつけたかった。直球一本に的を絞っていた」と左中間を破る先制二塁打。ベンチを沸かせると、続く後藤も中前へ適時打を放った。

 それだけでは終わらない。2死一、三塁から只石が「走者をかえすことだけを考え、力を抜いて振り抜いた」と右中間へ2点三塁打。いきなり4点を挙げ主導権を握ると、2回には、相手暴投で1点を追加。7回には、只石の左前適時打に音野のスクイズと、小技も絡めて得点し勝負を決めた。

 3安打と大当たりの只石は「全員野球での優勝はうれしい」と笑み。初回2失点したが、以降は6回まで2安打と好投、MVPに輝いた先発・藤本も「立ち上がりが悪いので、きっちり投球しようと変化球中心で攻めた。優勝できてうれしい」と胸を張った。

 うれしい新チーム初優勝は、13年ぶり2度目のホストVとなった。「秋季大会予選の初戦で敗れ沈んだ気持ちを、この大会でぶつけようと話し合っていたんです!」と新井主将。有言実行でのVは来年の飛躍につながるはずだ。

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