石川遼、10年ぶり賞金王へ新兵器“巨大ヘッドアイアン”

ダンロップフェニックスで石川遼が初投入した練習器具のデカヘッドの8アイアン
ダンロップフェニックスで石川遼が初投入した練習器具のデカヘッドの8アイアン

 男子プロゴルフツアーのダンロップフェニックスは21日から4日間、宮崎・フェニックスCC(7027ヤード、パー71)で開かれる。賞金ランク4位の石川遼選手会長(28)=カシオ=は19日、10番から9ホールの練習ラウンド(R)などで調整。アイアンショットを復調させてバーディーを量産し、残り3戦で約3977万円差を逆転して10年ぶりの賞金王返り咲きを狙う。

 17年の日本オープンでキャディーを務めた伊澤秀憲氏(28)の考案した、巨大ヘッドのアイアン練習器具をバッグに初投入。通常の倍近いヘッドで「フェースの回転が大きくなるので、フェースの動きがよくわかる」と練習場で試打した。「最近は良い時と比べると少し上から当てるような所があって、それを戻せれば。2メートル以内につく回数を増やせれば1日6、7バーディー出せると思う」と高精度のアイアン復活を追求中。賞金王については「可能性がある限り、最終戦まで粘っていきたい」と話した。(榎本 友一)

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