東大の阿部飛雄馬が主将 箱根駅伝OP参加の関東学生連合チーム

東大の阿部飛雄馬
東大の阿部飛雄馬

 第96回箱根駅伝(来年1月2、3日)にオープン参加する関東学生連合チームの主将を東大の阿部飛雄馬(4年)が務めることが19日、分かった。ハーフマラソンで争われた箱根駅伝予選会(10月26日)で1時間5分11秒で全体64位となった阿部は、予選会で敗退した大学の選手で編成される連合チーム(本戦出場経験のない選手で各校1人、留学生を除く)に6番手で選出された。先週、初めて行われたミーティングで、チームを率いる麗沢大の山川達也監督(35)や他校の新たな仲間に推薦され、主将就任が決まった。

 大会屈指の文武両道ランナー「飛雄馬」は目に炎をメラメラと燃やして「東大と学生連合を箱根駅伝の歴史に刻み込みます」と熱い意気込みを語る。山川監督は「箱根駅伝への思いは強いし、しっかりしている」と阿部に絶対の信頼を寄せている。2年前の連合チームでは、東大の先輩の近藤秀一(24)=現GMOアスリーツ=が主将を務めた。

 ◆阿部 飛雄馬(あべ・ひゆうま)1996年8月26日、岩手・滝沢市生まれ。23歳。盛岡一高から一浪を経て東大に入学。現在は教育学部基礎教育学コース4年。1万メートルのベスト記録30分14秒18。168センチ、52キロ。

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