沢尻容疑者の大河出演は「あり得ない」NHK関係者が断言

沢尻エリカ容疑者
沢尻エリカ容疑者

 沢尻容疑者が出演を予定していたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」について、制作サイドは18日、沢尻容疑者をドラマに出演させない方針を固めた。

 「麒麟―」は戦国武将・明智光秀(長谷川博己)を主人公にした戦国時代の群像劇。沢尻容疑者は斎藤道三(本木雅弘)の娘で、のちに織田信長(染谷将太)の正室となる帰蝶(濃姫)役で出演を予定し、すでに10話分の撮影を終えている。NHK関係者は「受信料で制作費を賄っている以上、そのまま出演させることはあり得ない」と断言。すでに一部のセットは取り壊していたが、撮り直しに向けて検討を本格化させた。

 制作スタッフは、一部キャストに撮り直しに向けた撮影スケジュールの再確認を行ったほか、代役候補に挙がった女優のスケジュール確認を急いでいるが難航している。また、出演者の所属事務所などには現状の報告と今後の撮影の見通しを説明。撮り直しに向けたスケジュールの変更や、1月5日に予定されている初回放送の延期、代役についてあらゆる可能性を提示した。

 沢尻容疑者は、スタジオのほか、屋外でのロケ収録にも参加していたため、制作サイドではロケ地のシーンをスタジオシーンで賄うなど、大幅な変更も視野に入れている。別の関係者によると、沢尻容疑者の熱演ぶりは現場でも絶賛されていたという。

 逮捕から3日。混乱は続いているがこの日は局内では主要キャストによるリハーサルが行われた。キャスト陣は気丈に参加していたという。

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