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【ジャパンC展望】川田騎手とコンビを組む昨年のダービー馬ワグネリアンが中心

ジャパンCの出走予定馬。*騎手は想定
ジャパンCの出走予定馬。*騎手は想定

 第39回ジャパンカップは11月24日、東京競馬場の芝2400メートルの舞台で行われる。

 昨年の覇者アーモンドアイは出走せず、創設以来はじめて外国馬が不在。3世代の日本ダービー馬、一昨年の優勝馬シュヴァルグランは登録しているが、やや地味なメンバーであることは否定できない。

 その中でも、昨年のダービー馬ワグネリアン(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)が一応の中心か。アーモンドアイが勝った天皇賞・秋は5着に敗れたが、後方から使った末脚はなかなか強烈なもの。今回は、騎乗停止中の主戦・福永騎手から川田騎手に乗り替わりとなる。

 天皇賞・秋4着馬ユーキャンスマイル(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)も前走で駆使した末脚は豪快だった。新潟、東京で3勝のサウスポーで距離は2000メートルより2400メートルが合う。1週前追い切りではもうひとつ動き切れていなかっただけに、ここからどれくらい上げてくるかがカギ。

 昨年のダービー馬レイデオロ(牡5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は、ビュイック騎手とのコンビ。オールカマー4着からの参戦だが、東京コースは4戦して、新馬、ダービー、天皇賞・秋の3勝。唯一の黒星はジャパンカップ2着と、ほぼパーフェクトな戦績を誇る。短期間での立て直しに成功しているだけに、ここは巻き返し必至だ。

 昨年の大阪杯以来、1年半以上勝ち星がないスワーヴリチャード(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎)だが、常に安定して走れてはいる。今回初コンビのマーフィー騎手の手綱が起爆剤となれば圏内。

 アルゼンチン共和国杯1着のムイトオブリガード(牡5歳、栗東・角田晃一厩舎)は、やはりルメール騎手騎乗が最大の魅力。デットーリ騎手騎乗のルックトゥワイス(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎)、秋華賞2着馬のカレンブーケドール(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)はオークスでラヴズオンリーユーを苦しめた舞台で復権をもくろむ。斤量53キロを生かしたいところだ。

 好調スミヨン騎手の手綱でシュヴァルグラン(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎)が2年前の再現なるか。最強の1勝馬エタリオウ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)、勝ち星すべて東京の巧者・ダイワキャグニー(牡5歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)など、伏兵陣は実に多彩だ。(大上 賢一郎)

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