【明治神宮大会】慶大、打線爆発で7回コールド 郡司主将「監督を絶対日本一に」

◇第50回記念明治神宮野球大会 ▽大学の部準々決勝 慶大9―0東海大札幌=7回コールド=(17日・神宮)

 慶大(東京六大学)が初回に6点を奪うなど序盤から猛攻をしかけ、圧勝した。初回無死一、二塁から、ソフトバンクのドラフト(D)5位・柳町達外野手(4年)が中越え2点二塁打を放ち先制。その後も3本の二塁打が飛び出すなど、打者11人の攻撃で初回に一挙6点を奪った。

 3回にも2死満塁から、中日のD4位・郡司裕也主将(4年)が走者一掃の中越え二塁打を放ち3点を追加。3投手の継投で東海大札幌(北海道2連盟・札幌学生)に得点を許さず、7回コールドで初戦を突破した。19日の準決勝で城西国際大(関東5連盟第1・千葉県大学)と対戦する。

 大久保秀昭監督(50)は「前半にうまく大量点を取ってくれて言うことはない。柳町の1本が大きかった。入りが大事だということを体現して、選手の準備がよかった」と笑顔。指揮官は12月から古巣のJX―ENEOSの監督に復帰することが決まっており、郡司は「あと2つというところまで来た。監督を絶対に日本一にしようと話している。その意識だけでやっていこうと思います」と表情を引き締めていた。

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