高安がぎっくり腰で突然の休場…大関陥落のピンチ

高安
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◆大相撲九州場所8日目(17日・福岡国際センター)

 カド番大関の高安(29)=田子ノ浦=が、ぎっくり腰のため、前代未聞となる幕内土俵入り参加後に途中休場した。対戦相手の宝富士は不戦勝。この日朝に腰を痛めたという。

 日本相撲協会は既に決まっていた9日目の取組を再編する「割り返し」を急きょ行った。境川九州場所担当部長(元小結・両国)は「歩けないんだから仕方がない」と残念がり、協会関係者も「「土俵入り前はあるけど、その後の休場は記憶にない」と困惑していた。

 高安は付け人の両肩を借りてようやく歩けるほどの状態で、10日目以降の再出場は不透明。負け越しとなれば2017年名古屋場所から15場所在位した大関から陥落するピンチだ。

 優勝争いは、一人横綱・白鵬が1敗を守って単独トップ。2敗で新小結・朝乃山と平幕の輝が追う。

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