聖光学院が2連覇で花園切符…高校ラグビー静岡県大会 

表彰式で並んだ大西馨汰主将(左端)と双子の兄の響汰(右端)
表彰式で並んだ大西馨汰主将(左端)と双子の兄の響汰(右端)

 ◆全国高校ラグビー静岡県大会▽決勝 聖光学院17―12東海大静岡翔洋(17日・草薙球技場)

 聖光学院が接戦をものにして、冬の新人戦、夏の県総体に続く県3冠を2年連続で達成した。2年ぶりの優勝を目指す東海大静岡翔洋にFW戦で押され、前半は5―5。「準決勝まで大勝してきたので、初めて接戦になって焦りました」とSO高橋謙(2年)。それでも後半7分に高橋が右サイドを抜け出して勝ち越すと、12分には左センターの大西馨汰主将(3年)が突破。25分にトライを返されたが、5点差で逃げ切った。

 全員が全力で走り回り、試合後の記念撮影時には大西主将とNO8那須一洋(3年)の足がつるアクシデントも。静岡県勢は過去5年連続で2回戦まで進んでおり、主将は「今年こそシード校撃破を」と意気込んでいた。

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