馬トク会員募集中!

馬トク指数・外厩入り馬トク出馬表・成績

全レース出馬表・データ・成績を提供中  中山 阪神 中京

ルメール、馬主の近藤利一氏を悼む 「日本の競馬にとってビッグロス」

近藤利一氏(左)とルメール騎手(2017年5月14日、東京競馬場)
近藤利一氏(左)とルメール騎手(2017年5月14日、東京競馬場)

 「アドマイヤ」の冠名で知られる近藤利一氏が17日朝、大阪市内の病院で亡くなった。77歳だった。近藤さんは今年7月9日のセレクトセール終了後には抗がん剤治療が終了したことを報告していたが、関係者によると、その後に転移が見つかり、現在は闘病中だった。

 同オーナーは1984年に中央競馬の馬主資格を獲得。96年の平安S(アドマイヤボサツ)で重賞初制覇を果たすと、98年の朝日杯3歳S(アドマイヤコジーン、当時)でG1初制覇。翌99年の日本ダービーをアドマイヤベガで制した。07年にはドバイ・デューティフリーのアドマイヤムーンで海外G1を初制覇。現在も昨年の朝日杯FS、今年のNHKマイルCとG1・2勝を挙げるアドマイヤマーズなど多くの現役馬を所有している。

 名物オーナーの死去に関係者が追悼のコメントを寄せた。

 ルメール騎手(17年のヴィクトリアマイルをアドマイヤリードで制覇)「ビックリしましたね。競馬が大好きなオーナーで、セレクトセールではたくさんの馬を買われていたのをよく覚えています。アドマイヤリードでG1を勝ったときは、とても喜んでくれました。私のことをリスペクトしていただき、私自身も近藤オーナーのことをリスペクトしていました。素晴らしいオーナーでした。日本の競馬にとってビッグロスだと思います」

競馬

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請