須崎テクニカルフォール勝ちで日本V5に貢献「自信を勢いをつけられた」

須崎優衣
須崎優衣

◆レスリング女子 国別対抗戦・W杯 最終日(17日、千葉・成田市中台運動公園体育館)

 日本は決勝で米国を7―3で下し、5大会連続11度目の優勝を果たした。各チーム10階級で対戦する団体戦で、50キロ級昨年世界女王の須崎優衣(20)=早大=は連日の勝利をおさめ、東京五輪代表選考会を兼ねた12月の全日本選手権(19~22日、東京・駒沢体育館)に弾みをつけた。すでに代表を決めている57キロ級の川井梨紗子(24)=ジャパンビバレッジ=、62キロ級の川井友香子(22)=至学館大=も白星で貢献した。

 須崎は米国のコンダーを10―0のテクニカルフォールで圧倒した。「今大会で自信を勢いをつけられた。全日本選手権に生かしたい」と笑顔で振り返った。全日本選手権を制すれば、2位以上で五輪が決まる来年3月のアジア最終予選(中国)代表に決まる。世界選手権代表選考プレーオフで敗れた入江ゆき、リオ五輪金メダルの登坂絵莉との三つ巴の争いへ「ギアを上げて最高の状態で臨めるように、1か月準備していきたい」と闘志を燃やした。

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