ソフトバンク・柳田の母校・広島経大は初勝利ならず 柳田からはTシャツの差し入れも

◆第50回記念明治神宮野球大会第3日 ▽大学の部準々決勝 城西国際大5―3広島経大(17日・神宮)

 24年ぶり出場の広島経大(中国・四国3連盟、広島六大学)は、城西国際大(関東5連盟第1・千葉県大学)に敗れ、5度目の出場で初勝利はならなかった。公式戦初登板の加納智也(1年)が、1回1/3を投げて5安打3失点と先発の役割を果たせなかった。堤裕次監督(33)は「1勝でもと思って来たが、ここまで連れてきてくれた選手たちに感謝したい」と、頭を下げた。

 指揮官は、広島商と広島経大でソフトバンク・柳田悠岐外野手(31)の2学年先輩。16日に全部員120人分のTシャツが届いた。控え部員はTシャツを着て応援したが、毎年自主トレで母校を訪れる先輩の激励に応えることができなかった。「頑張ってください、という言葉があった。選手たちにも刺激を与えてくれて、ここまで来られたのが要因として一つある」と、後輩の心遣いに感謝した。

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