NHK大パニック!沢尻エリカ逮捕で来年1月からの大河ドラマ降板へ 激震!芸能界

「麒麟がくる」のクランクインで、抱負を語った沢尻エリカ容疑者(19年6月4日撮影)
「麒麟がくる」のクランクインで、抱負を語った沢尻エリカ容疑者(19年6月4日撮影)

 女優・沢尻エリカが16日、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたことで芸能界は激震に見舞われた。沢尻は来年1月スタートのNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(日曜・後8時)に斎藤道三の娘で、後に織田信長の正妻となる濃姫(帰蝶)役で出演。既に撮影が進んでおりNHK広報部は「事実関係を確認中」としているが、容疑が事実なら降板は必至。沢尻をCMに起用しているスポンサーも対応に追われた。

 NHKが激震に見舞われた。沢尻のレギュラー出演が決まっていた大河ドラマ「麒麟がくる」は6月3日にクランクイン。重要な役どころで第1回放送から出演シーンもあり、早急な対応が迫られている。

 NHK広報部は「事実関係を確認中」としているが、降板は必至。今年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」では、俳優・ピエール瀧(52)が3月に麻薬取締法違反で逮捕され懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。瀧は降板し、三宅弘城(51)を代役にして、過去の出演シーンまで遡って撮り直しを余儀なくされた。

 また、10月には出演が決まっていたチュートリアル・徳井義実(44)に多額の申告漏れと所得隠しが発覚。既に全ての撮影が終了した後の発覚のため、徳井の出演シーンの再編集作業を行うなど受難続きだ。18年の「西郷どん」ではプライベートな問題で女優・斉藤由貴(53)が出演を辞退したため、南野陽子(52)が代役になっており、看板番組の大河ドラマでは3年連続での出演者の途中交代が確実だ。

 「麒麟がくる」は6月にクランクインしてから都内のスタジオなどで順調に撮影を行っており、関係者によると全体の5分の1程度の10話まで撮影が終了しているという。放送まで2か月を切っており、代役を立てるにしても迅速な対応が必要になっている。降板が決まれば沢尻に損害賠償などが請求されることにもなりそうだ。

 また、大阪・ABCテレビでは17日に収録予定の特番「芸能人格付けチェック」に沢尻が出演予定で、急きょ対応に追われた。代役等について同局は「制作過程のことはお知らせできません」とした。

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