沢尻エリカ容疑者、執行猶予3年程度か…MDMAは大麻より重い罪

逮捕された沢尻エリカ容疑者
逮捕された沢尻エリカ容疑者

 合成麻薬MDMAを所持したとして、警視庁が16日、麻薬取締法違反の疑いで、女優の沢尻エリカ容疑者(33)を逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。取り調べに対して容疑を認めている。07年に“別に発言”でバッシングを受け、09年には当時の所属事務所を解雇されるトラブルもあった。だが、最近は洗練された演技で活躍の幅を広げ、来年放送のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」では織田信長の正妻・濃姫役を演じることが決まっていただけに、芸能界には衝撃が走った。

 レイ法律事務所・河西邦剛弁護士は「押収された薬物量0.09グラムは決して多いとはいえないが、大麻より麻薬取締法違反のほうが罪は重い。社会的影響のあるタレントであるため、起訴される可能性が高い」と指摘する。今後、余罪が出てきたり、入手ルートや共犯者が明らかになる可能性もあるため、勾留は最大の20日間に及ぶとみられる。起訴された場合は12月上旬ごろに保釈され、1~2月ごろに初公判という流れをたどる。量刑は初犯で所持量も少ないことから「懲役1年6月、執行猶予3年程度が見込まれる」としている。

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