初A代表・古橋、大阪・興国高で同学年の南野に「追いつきたい」

パス回しの練習で汗を流す古橋(右)(左はオナイウ)
パス回しの練習で汗を流す古橋(右)(左はオナイウ)

◆国際親善試合 日本<28>―ベネズエラ<26>▽19日午後7時25分▽パナソニックスタジアム吹田 ※数字はFIFAランク

 日本代表は16日、W杯アジア2次予選・キルギス戦から帰国し、19日の国際親善試合・ベネズエラ戦(パナスタ)に向け、大阪府内で合宿をスタートした。人生初の代表招集となった神戸FW古橋亨梧(24)は、大阪・興国高で同学年だったMF南野拓実(24)=ザルツブルク=の活躍に刺激。生き残りへアピールを誓った。

 高校は同じだが、サッカー部でプレーしていた古橋に対して南野はC大阪ユースに所属。学校でもクラスは違ったため面識はあまりないという。南野はW杯予選開幕から4戦連発と絶好調。「日本のエースとして結果を残しているのはすごい」と話す一方で「僕もこうやって代表に入ることができたので、少しでも追いつきたい」と力を込めた。

 2人を知る同校サッカー部の内野智章監督(39)は「運動能力は亨梧の方が上」と太鼓判。母校がこの日、全国高校選手権の大阪予選で初優勝したことも力に変わるはずだ。今回、古橋が背負う番号は南野がつけることが多い「9」。今度は自分の番だ。(種村 亮)

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