谷口周平、大流血戦で杉浦貴に完勝「新潟タイトルマッチ。必ず勝ってデッカイ花を咲かせてみせます」…11・16後楽園大会全成績

大流血した谷口周平
大流血した谷口周平

◆プロレスリングノア「STARTING OVER2019」(16日、後楽園ホール)観衆805人

 プロレスリングノアは16日、後楽園ホールで「STARTING OVER2019」を開催。メインイベントの6人タッグマッチで11・26新潟市体育館でGHCナショナル王座戦で激突する王者杉浦貴と挑戦者の谷口周平が激突した。

 試合は、中嶋勝彦、潮崎豪のGHCタッグ王者コンビと組んだ谷口が23分13秒、ダイビングボディプレスで鈴木秀樹、イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.と組んだ杉浦を粉砕し前哨戦を制した。

 ゴングと同時に谷口は、杉浦を狙い撃ちした。鈴木と潮崎が先発したリング上などお構いなしに場外から杉浦を攻撃し鉄柵でグロッキーに追い込んだ。リング上では激しいエルボー合戦、さらには自らが額を割るほどの強烈な頭突きで杉浦をダウン。無類のタフネスを誇る王者の反撃を許したが最後は、トップロープから杉浦を圧殺し圧倒した。

 11・2両国国技館大会でマイケル・エルガンとの王座決定戦を制し初代ナショナル王者となった杉浦を1週間後の11・9大阪大会で破り挑戦権を獲得した。藤田和之と闘った両国では、決戦前に長州力氏に弟子入りし「勝っても負けても花は咲く」との金言を授かった。革命魂を背に藤田に食い下がるも惜敗。それだけに自らがつかんだチャンスを今度こそつかみ取りたい。

 試合後、リング上で谷口は「新潟タイトルマッチ。必ず勝って花を…デッカイ花を咲かせてみせます」と絶叫。冬の新潟で季節外れの花を咲かせることを誓った。

 後楽園大会の全成績は以下の通り。

 ▼メインイベント6人タッグマッチ60分1本勝負

中嶋勝彦、潮崎豪、〇谷口周平(23分13秒、ダイビングボディプレス→片エビ固め)杉浦貴●、鈴木秀樹、イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.

 ▼IPWジュニアヘビー級選手権試合60分1本勝負

〇挑戦者・原田大輔(24分06秒、雪崩式片山ジャーマンスープレックス)王者・小峠篤司●

 ▼第4試合6人タッグマッチ30分1本勝負

〇拳王、マサ北宮、稲村愛輝(16分40秒、PFS→片エビ固め)清宮海斗、丸藤正道、Hi69●

 ▼第3試合6人タッグマッチ30分1本勝負

〇HAYATA、タダスケ、YO―HEY(16分49秒、エビ固め)小川良成、鈴木鼓太郎、クリス・リッジウェイ●

 ▼第2試合タッグマッチ20分1本勝負

〇斎藤彰俊、井上雅央(9分27秒、スイクルデス→片エビ固め)モハメド・ヨネ、クワイエット・ストーム●

 

 ▼第1試合6人タッグマッチ20分1本勝負

〇KAZMA SAKAMOTO、大原はじめ、岡田欣也(9分15秒、ポップアップパワーボム→エビ固め)田中稔、熊野準、宮脇純太●

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