宇野昌磨4位、2本目のジャンプをスルーに「うわ、やった・・・」 友野は8位

ロシア杯を4位で終えた宇野(ロイター)
ロシア杯を4位で終えた宇野(ロイター)

◆フィギュアスケート グランプリ(GP)シリーズ第5戦 ロシア杯 ◆16日(ロシア・モスクワ)

 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は、今季ベストの164・95点、合計は252・24点で4位だった。

 宇野は冒頭の4回転サルコーで転倒。2本目も4回転ジャンプを予定していたが「1つ目の失敗が、次のジャンプにも影響する足の感覚だった。靴の中がずれた。『うわ、やった・・・』と思った」と、考えているうちに、2本目を跳ぶタイミングで踏み切らず、まさかのスルー。珍しいハプニングも「逆に落ち着いた」と、その後の構成を考えながら滑り、プログラムの最後に4回転トウループを組み込んだ。惜しくも転倒となったが「意外と練習してきたものは出せた」と納得の表情を浮かべた。

 SP7位の友野一希(同大)は、自己ベストとなる156・56点をマークした。合計は237・54点で8位。「少しツメが甘かった。後半に守りに入ったのは悪い癖。練習してきたものは出せたところもあった」と話した。

 SP首位のサマリン(ロシア)が171・64点、合計264・45点で優勝した。

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