宇野昌磨、今季ベスト164・95点 キスクラで笑顔 友野は自己ベスト

今季ベストを出した宇野(ロイター)
今季ベストを出した宇野(ロイター)

◆フィギュアスケート グランプリ(GP)シリーズ第5戦 ロシア杯 ◆16日(ロシア・モスクワ)

 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は、冒頭の4回転サルコーで転倒。2本目は4回転ジャンプの予定だったが、タイミングが合わずに跳ばず。その後、4回転トウループを1本着氷し、後半に入ると3連続ジャンプなどを流れるように降りた。

 2本目に跳べなかった4回転ジャンプを急きょプログラムの最後に入れ込んで対応してみせたが、着氷は乱れた。それでも得点は今季3戦目にしてベストの164・95点、合計は252・24点だった。

 8位に終わったフランス杯ではフリー後、得点を待つ「キス&クライ」で一人、涙を流したが、この日は元世界選手権覇者のステファン・ランビエル氏が寄り添い、宇野も笑顔で結果を受け止めた。

 SP7位の友野一希(同大)は、自己ベストとなる156・56点をマークした。合計は237・54点。「少しツメが甘かった。後半に守りに入ったのは悪い癖。練習してきたものは出せたところもあった」と話した。

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