金沢学院大の4番・村上、楽天ドラ5・福森から「いいところで1本打ちたい」

豪快なスイングを見せる金沢学院大の4番・村上
豪快なスイングを見せる金沢学院大の4番・村上

◆第50回記念明治神宮野球大会 金沢学院大―九州産大(16日・神宮)

 金沢学院大(北陸)は16日、初戦で九州産大(福岡六)と対戦する。181センチのスラッガーとして、期待を背負うのが4番・村上弘晃左翼手(4年)だ。長打力を武器に、春季はリーグトップの3本塁打を放って特別賞を獲得。今秋のドラフトで楽天に5位指名された九州産大の154キロ右腕、福森耀真(4年)に対し「自分たちがどれだけできるか、楽しみ。いいところで1本打ちたいですね」と闘志を燃やす。

 富山第一出身で、1学年上には元ソフトバンク外野手の幸山一大さん(23)がいた。「食事や体調管理を教わった。身体を大きくすることによって飛距離も変わりました」。高校時は空腹の時間を作らず、授業の合間や練習前におにぎりを食べることで17キロ増の85キロまで増量。大学では更に筋トレにも力を入れ、体重は88キロと微増ながら体脂肪率12%の体を作り上げた。

 卒業後は一般企業に就職する予定。「チャンスで打てるのが4番。最高の形がホームランだと思う」と村上。初の大舞台を特大アーチで飾る。(中田 康博)

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