大商大が東海大北海道に敗れ初戦敗退 D2位・橋本、S4位・大西、T育成1位・小野寺は有終の美ならず

2番手で登板したが追加点を許した大商大・橋本
2番手で登板したが追加点を許した大商大・橋本

◆第50回記念明治神宮野球大会第1日 ▽大学の部1回戦 東海大北海道2―0大商大(15日・神宮)

 プロ入りする3選手を擁する大商大(関西5連盟第2・関西六大学)が東海大北海道(北海道2連盟・札幌学生)に完封負けし、2年前に続いて初戦で敗退した。

 先発したヤクルト4位の大西広樹(4年)は1回0/3で5安打1失点。2番手で6回を投げた中日2位の橋本侑樹は7回に追加点を許した。

 来年からの本拠地で大学最後の試合となった大西は「自分の力が出せなかった。神宮に来る度に負けたことを思い出して、プロに入って初心の気持ちでやっていきたい」と、涙を流しながら誓いを立てた。橋本は「しっかり抑えなあかんところで抑えられなかった。このチームでもっと野球がしたかった」と、肩を落とした。

 阪神育成1位の小野寺暖は3番に入って4打数無安打だった。「日本一だけを目指していたので、1回戦で負けて申し訳ない。『全国で弱い』と言われてきたけど、最後まで流れを変える存在になれなかった」と、号泣した。

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