船木誠勝、レジェンド王者藤田和之への挑戦に「日本プロレス界、過去最強の男 一発勝負です」…12・5リアルジャパン後楽園大会

会見した藤田和之(左)と船木誠勝
会見した藤田和之(左)と船木誠勝

 初代タイガーマスクの佐山サトル(61)が主催するリアルジャパンプロレス「ストロングスタイルプロレスVol.4」(12月5日、後楽園ホール)のメインイベントで対戦するレジェンド王者・藤田和之(49)と挑戦者・船木誠勝(50)が15日、東京・日比谷の帝国ホテルで会見した。

 藤田は、9月19日の「ストロングスタイルVol.3」でスーパー・タイガーを破り第14代王者となった。共に新日本プロレス出身。先輩となる船木との初防衛戦へ「お互いのルーツをたどりますと同じ旗印の下、闘いを身につけ強さを身につけていった言わば同門の虎の対決となります。誇りと覚悟を持って闘う所存であります。身の引き締まる思いです」と意気込んだ。

 対する第8、10、12代王者の船木は、2017年9月14日にスーパー・タイガーに敗れて以来、2年ぶり4度目の王座奪取に挑む。藤田とは、これまでに2度タッグで対戦したが今回が初の一騎打ちとなる。「シングルマッチは一番最初が肝心。一発勝負。思い切ってぶつかっていきたい」と闘志を燃やした。

 さらに船木は藤田との思い出を披露。パンクラス時代の2000年5月にヒクソン・グレイシーとの対戦前に「道場でスパーリングをしたんですが、タックルに来た時にヒザを合わせたんですが、思い切って吹っ飛ばされました。あれから19年。お互いいろんな経験をして日本のプロレス界の中で過去、最強だと思っていますので、そういう選手と試合ができることはうれしいですし、19年前の感覚の延長で挑戦者としてぶつかっていきたい」と明かした。

 船木は10月6日に出場したZERO1豊岡大会で左足腓骨を骨折し全治4週間と診断されていたが「昨日、レントゲンを撮りましてくっつきました。大丈夫です」と完治をアピール。4度目の戴冠へ「一番思い入れのあるベルト。何回でも巻いてみたいです」と決戦を見据えていた。

 また、同大会はスーパー・タイガーと関根“シュレック”秀樹(46)とのシングルマッチも決定した。また他の出場予定選手は、タカ・クノウ、アレクサンダー大塚、日高郁人、鈴木秀樹、将軍岡本、崔領二、間下隼人、大門寺崇、伊香保京介。

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