ボートレース桐生【SGチャレンジカップまであと4日】イン1着率はナイター場で最も低い

桐生ボート、16年メモリアル以来のSG開催になる
桐生ボート、16年メモリアル以来のSG開催になる

■水面とモーター 

 開催場の桐生は阿左美沼の一角に設けられており、水質は淡水。流れ、水位変化はない。競走水面は標準的な広さだが、ピットから2Mまでが165メートルもあり、これはからつ、下関に次いで全国3番目に長い距離。ピット離れの差が出やすく、思わぬ並びになることがしばしばある。

 標高が高く、気圧は普段から低め。レース時間帯が昼夜でもあり、調整の難易度が高いと言われる。他場と比べるとパワー不足で回転の上がりが悪く、出足や行き足に影響を及ぼす。

 ◇桐生コース別成績(18年11月12日~19年11月11日)

コース/1着率/2着率

 〈1〉 51・0% 16・8%

 〈2〉 14・7% 26・7%

 〈3〉 13・3% 21・2%

 〈4〉 11・8% 18・5%

 〈5〉 7・4% 11・4%

 〈6〉 2・0% 5・7%

 イン1着率は全国平均の55・3%を下回る。全24場中で19番目、ナイター場では最も低い数字となっている。さすがにアウトは厳しいが、センター以内なら勝負になるレース場である。

 モーターは2連対率の上位34基がSGチャレンジC、それを除いた上位20基がG2レディースチャレンジCで使用される。看板3基は24号機(前操者・高田ひかる)、29号機(同金児隆太)、37号機(同清水沙樹)。レディースに割り当てられる中では、近況の動きがいい25号機(同片山雅雄)、49号機(同池田紫乃)が有望だ。チルト角度はマイナス、ゼロ、05、1の4段階が使用可能。また、ボートは当節より新しいものに切り替わる。(佐々木 伸)

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