コール、ストラスバーグの代理人ボラス氏が昨年に比べ「FA市場活性化」の見解

ストラスバーグ(ロイター)
ストラスバーグ(ロイター)

 今オフのFA選手の中心でもあるコール(アストロズ)、ストラスバーグ(ナショナルズ)、柳賢振(ドジャーズ)の3人の投手に、強打のレンドン(ナショナルズ)ら大物を顧客に抱えるスコット・ボラス代理人が、13日(日本時間14日)GM会議でメディアに対応した。

 米メディアでは、今オフ総額10億ドル(約1090億円)の契約をまとめるのではと報じられている敏腕代理人は「本当に優勝を狙うのは、10年間に2、3年で、多くの球団が冬眠していて毎年勝とうとしていない。動物園に行って半数のクマが眠っていたら、楽しめないだろう。才能ある選手の獲得に熱心にならずに、次世代のファンを育てられる訳がない」と、近年のメジャーで見られる大型契約に消極的な球団を批判するなど、熱弁を振るった。

 昨年は目玉選手だったハーパー(フィリーズ入り)の移籍がキャンプに入った2月末に及ぶなどFA市場が停滞したが、GM会議3日目となって、球団側からのアプローチは比較的早めと分析し、「今年はもっと早いペースで市場が進んでいくと思う」と見解を示した。

野球

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請