【巨人】松原、“青い稲妻”継承「松本コーチみたいな選手になりたい」

ゲームノックで積極走塁をみせる松原
ゲームノックで積極走塁をみせる松原

 巨人の松原聖弥外野手(24)が13日、“青い稲妻”継承を目標に掲げた。体調不良のため休養に入った後藤野手総合コーチに代わり、松本2軍外野守備走塁コーチが秋季キャンプに合流。同じ育成出身で左打ち外野手の松原は「松本コーチみたいな選手になりたい」と意気込んだ。

 松本コーチといえば、巨人の大先輩・松本匡史氏から“継承”した「青い稲妻」と称され、圧倒的なスピードを生かした超人的な守備で何度もチームを救った。秋季キャンプ前には現役時さながらの豪快なダイビングキャッチを実演披露してくれたという。「自分とは形の見栄えからして違いました。完全に宙に浮いていた。(現役時代と変わらない)あのままの手本を見せてもらいました」。新人王にまで上り詰めた元祖・育成の星は、あこがれであり目標だ。

 18年7月に支配下登録。だがここまで、1軍出場は0試合と壁にぶち当たっている。松本コーチからは「何か一つ、飛び抜けたものを出さないといけない。『これだけは絶対に勝てる』というものがあれば、1軍に残れる可能性は上がる」とヒントをもらった。この日の実戦を想定した「ゲームノック」では打球への反応やダッシュなどスピードは際立っていた。どれだけ武器を磨き、どう生かすかで、松原は変わる。

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