13日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)では、例年4月に新宿御苑で行われている「桜を見る会」に安倍晋三首相の後援会関係者が約850人が招待されるなど、野党が税金の私物化と批判を強めていることを特集した。
番組には元大阪府知事の橋下徹氏が大阪市内から出演。番組では橋下氏が自身のツイッターで「桜を見る会。消費税も増税し、まだまだ予算の無駄を削る必要がある中、こんな会の予算は真っ先に切るべきだ。そのお金は他に回せばいい。こんな予算も削れずに、予算改革などできるわけがない」と指摘したことを紹介した。
このツイートに橋下氏は「即刻切るべきだと言ったのは野党の追及の仕方にもすごい心配があったんですね。といいますのは私物化をするなということであれば、桜を見る会自体を認めた上できちんとした基準を持っていればやってもいいという形になってしまうので、僕はこれは違うと。桜を見る会自体は整理しないといけない、そういう思いで即刻中止すべきだと言ったんです」と説明した。
さらに「きちんと整理するとまったく意味のない会なんですよ。功労者の方をたたえるのは園遊会があります。僕は首相が国民のみなさんと懇談するのはあってもいいと思うんですが、そうであれば桜を見て国民の声を聞く必要はない。特にお酒と食べ物を提供する場で懇談会をやる必要はなくて。功労者をたたえるのは園遊会で十分です」と持論を展開していた。