上白石萌音、看護師役に初挑戦 超ドS医師には佐藤健…TBS系「恋はつづくよどこまでも」

TBS系「恋はつづくよどこまでも」に主演する上白石萌音、超ドS医師役の佐藤健
TBS系「恋はつづくよどこまでも」に主演する上白石萌音、超ドS医師役の佐藤健

 女優の上白石萌音(21)が来年1月期のTBS系「恋はつづくよどこまでも」(火曜・後10時)に主演し、看護師役に初挑戦することが12日、分かった。

 「プチコミック」で連載された円城寺マキ氏の同名漫画が原作。猪突(ちょとつ)猛進な新米看護師・七瀬(上白石)と、容姿端麗、頭脳明晰(めいせき)だが“超ドS”な医師とのラブコメディー。七瀬が憧れる医師・天堂役を、佐藤健(30)が演じる。

 運命的な出会いにより、天堂にひと目ぼれした七瀬。彼に会いたい一心で猛勉強し、晴れてナースになるが、5年越しに再会した彼は、思い描いていたイメージとは全くの別人。毒舌、超ドSで周囲に「魔王」と恐れられるほど、完璧主義な人物だった―。

 上白石は、深夜ドラマ「ホクサイと飯さえあれば」(17年、TBS系)の連ドラ主演はあるが、GP帯(午後7~11時)では初めて。「自分が主演だなんて…。そんな器もないですし」と恐縮。「ポスター撮りをして、後に引けないなって感じています。心は強く、一生懸命に自分の役をやるだけ。七瀬は恋だけじゃなく、人として、ナースとして成長したいという思いが芽生えてくるので、私も役と共に成長していきたい」と意気込んだ。

 佐藤とは初共演だが、妹の上白石萌歌(19)は昨年、同局系「義母と娘のブルース」で共演済み。「これで、上白石家はコンプリート。すごいご縁だなと思いました」と笑った。

 役どころに、佐藤は「ドSの『S』はストイックの『S』という心持ち。天堂は、命と向き合う医療の現場に身を置くので厳しくならざるを得ない。仕事に一生懸命で自分にも、他人にも厳しくしすぎる部分がある」と分析。「ラブストーリーなので(視聴者が)キュンキュンできるように。そこは逃げずに頑張りたい」と話した。

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