関根“シュレック”秀樹、スーパー・タイガーと一騎打ち決定「自分のパワーとテクニックで叩きつぶす」…12・5リアルジャパン後楽園大会

会見する関根、平井社長、スーパー・タイガー(左から)
会見する関根、平井社長、スーパー・タイガー(左から)

 初代タイガーマスクの佐山サトル(61)が主催するリアルジャパンプロレスは12日、都内で会見し12月5日に後楽園ホールで行う「ストロングスタイルプロレスVol.4」で、スーパー・タイガーと関根“シュレック”秀樹(46)とのシングルマッチが決定したことを発表した。

 関根は、静岡県警に勤務していた時に柔術を学び、刑事という安定した職にありながら格闘技への熱が高まり、2016年に43歳で退職して格闘家へ転身。総合格闘技でONE世界王座に挑戦、柔術無差別級で日本一に就くなど、縦横無尽の活躍を見せ、昨年7月にプロレスラーとしてデビューすると、パワーとテクニックを融合した戦いで新人とは思えない存在感を放ってきた。

 こうした実績が評価され、前回の9・19後楽園大会でリアルジャパン初参戦。船木誠勝(50)とのタッグで強烈なインパクトを残し、同団体の平井丈雅社長によると「ファン、関係者から絶賛を浴びており、これからもリアルジャパンのリングで見たい」と明かした。周囲の声を受け、9・19後楽園で藤田和之(49)に敗れた前レジェンド王者スーパー・タイガーが対戦を熱望。いきなり同団体参戦2戦目でシングルが決定した。

 関根はスーパー・タイガーからの指名で実現した一騎打ちに「スーパー・タイガーはすごく強力だし、危険だと思う。前回、スーパー・タイガーは藤田選手に負けたが、再起を図ることで指名されたが、ただの生け贄になるつもりはない。自分の思い描くプロレスで倒したい。いい試合とか余裕はないので単純に自分のパワーとテクニックを持ってスーパー・タイガーを叩きつぶしたい」と意気込んだ。

 一方のスーパー・タイガーは「レジェンド王座を必ず取り返さないといけない使命の下、強さをはっきりと発揮している関根選手とやりたいと思いました」と闘志をみなぎらせていた。

 同大会のメインイベントでは、レジェンド王者・藤田が船木と初防衛戦を行う。また、他の出場予定選手はタカ・クノウ、アレクサンダー大塚、日高郁人、鈴木秀樹、将軍岡本、崔領二、間下隼人、大門寺崇、伊香保京介。この中で間下が会見に出席し「対戦したい相手がいます。前回組ませていただいた日高郁人さんと対戦させていただきたいと思います。平井社長にお願いしたい」とZERO1の日高との対戦を希望した。この直訴に平井代表は「間下は、リアルジャパン生え抜きの選手で非常に思い入れのある選手ですので、彼のプロレス人生をリアルジャパンプロレスとしても頑張って押していきたいと思います」と涙を浮かべ、「後ほどゼロワンさん、日高選手にお願いしようと思います」と実現に動くことを約束した。

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