玉川徹氏、双子ベビーカー乗車拒否のバスに「子供は宝という社会に変わっていかないといけない」

テレビ朝日
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 11日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、名古屋市営バスの運転手が30代女性と1歳の双子ベビーカーを乗車拒否したことを特集した。

 女性は区役所に行くためバスを使用しようとしたが、混雑のため3本見送ってバスに乗車をしようとしたというが、乗車拒否をされたとSNS上に投稿した。名古屋市営バスの回答によると、ベビーカーに子供を乗せたまま乗車することは可能だが、混雑時は二人乗りベビーカーは折りたたんで乗車することをお願いしていて、乗車の際には運転手から補助が必要か声掛けをするようにしているという。今回の件について、当該のバス運転手がどのようなやりとりをしていたか調査中で、運転手の対応に問題があれば指導を徹底するという。

 コメンテーターで同局の玉川徹氏(56)はまず「全国的にベビーカー自体もこれだけ増えたのは10年、20年位ですか。多くの人は私が子供の時には子供はおぶって育てたものだとか、自分の事よりも、人に迷惑を掛けないようにって教わった人にとっては、まだベビーカーというものが慣れない部分があるのかもしれないですね」とコメント。

 現在は少子化が進み「時代が違って少子化で子供は宝という社会に変わっていかないといけない」とした上で、「車イスを使っている方は百万の単位でいるはずなんですよ。双子って3歳までベビーカーを使うとしても、万の単位なんですね。2ケタぐらい違うんですよ。多分、車イスだってそんなに普及してない頃は車イスでバスに乗るなんて思ってる人がほとんどだったと思うけど、今はみんな助けなきゃって変わりましたよね。だからベビーカーも意識が変わっていくんじゃないですかね」と今後、社会の意識が変わっていく事に期待。「社会全体が子育てに優しくならないと、とてもじゃないけど少子化は変わらない」と語った。

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