日向坂46、初の紅白出場が内定…「けやき坂」結成から4年、改名元年に吉報

人気と実力を兼ね備え紅白初出場が内定した日向坂46
人気と実力を兼ね備え紅白初出場が内定した日向坂46

 女性アイドルグループ「日向坂46」が、大みそかのNHK紅白歌合戦(後7時15分)の初出場が内定したことが10日、分かった。結成4年目、改名元年での悲願達成になる。

 日向坂46は乃木坂46、欅坂46に続く第3の「坂道」グループで、最も勢いがある。同局関係者は「人気、実力の両面からの選出になる。申し分ないでしょう」と太鼓判を押した。

 3月発売のデビューシングル「キュン」は発売初週に47・6万枚を売り上げ、先輩の欅坂46の初シングル「サイレントマジョリティー」の記録(26・2万枚)を大幅に更新。オリコンの「女性アーティストの1stシングルによる初週売り上げ枚数」で歴代1位になった。同月の「デビューカウントライブ!」(横浜アリーナ)では、2日間で2万4000人を動員。9月にはグループ最大規模となる「さいたまスーパーアリーナ」での初の単独公演を成功させ、チケット2万枚が即日完売する盛況ぶりだった。

 16年5月に「けやき坂46(通称・ひらがなけやき)」として活動を開始し、4年目を迎えた。元々は欅坂46の関連グループとして、15年8月に長濱ねる(19年7月卒業)の“1人グループ”として誕生。結成当初は2軍的な立ち位置だったが、地道な活動を続け、男女を問わずファンを獲得していった。キャプテンは佐々木久美(23)が務めている。

 歌唱力やパフォーマンス力など実力が評価され、昨年12月にプロデューサーの秋元康氏(61)から打診を受け、19年2月に「日向坂46」に改名したばかり。まさに転機の年となりそうだ。

 ◆坂道グループの紅白出場 2012年2月に「ぐるぐるカーテン」でデビューした乃木坂46。15年、5枚目のシングル「君の名は希望」で初出場するまでに3年以上を要した。その後は昨年まで4年連続で出場中。一方、坂道第2弾の欅坂46はデビュー年の16年に「サイレントマジョリティー」で初出場。昨年まで3年連続出場中だ。

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