Foorin、紅白初出場が内定 「パプリカ」1億3800万回再生

昨年の紅白で企画コーナーを盛り上げたFoorin
昨年の紅白で企画コーナーを盛り上げたFoorin

 NHKの「東京2020公認プログラム〈NHK〉2020応援ソングプロジェクト」を歌う小中学生の男女5人組ユニット「Foorin(フーリン)」が大みそかのNHK紅白歌合戦(後7時15分)に紅組での初出場が内定した。

 初出場組の目玉の1組が「Foorin」だ。同ユニットが歌う「パプリカ」は、日本の音楽シーンをけん引するシンガー・ソングライター米津玄師(28)が作詞・作曲、プロデュースした曲。2020年と、その先の未来に向かって頑張っている全ての人を応援する歌として制作された。

 昨年8、9月にNHK「みんなのうた」で放送されると、ジワジワと浸透。全国の保育園や幼稚園、盆踊りなどで流れ、子供たちにとっての“国民的楽曲”になった。同曲のダンスミュージックビデオは、昨年7月のYouTube公開後、視聴回数は1億3800万回を突破。関連動画を合わせると2億回近くを数える。今年に入って米津がセルフカバーしたことで、幅広い世代にまで認知されるようになった。

 NHK関係者は「楽曲に抜群の知名度がある」と指摘。「令和最初の紅白。フレッシュな魅力が満載で、新時代の幕開けにふさわしい。2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、シンボル的な存在としても期待している」と語った。

 Foorinはメインボーカルのひゅうが(中1)と、もえの(小6)、コーラス&ダンスのたける(中1)、りりこ(小4)、ちせ(小3)の男女5人組。「パプリカ」を歌い踊る姿を、米津が「風鈴」に例えて命名した。昨年の紅白には、企画コーナー「夢のキッズショー~平成、その先へ~」に出演している。

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