【侍ジャパン】稲葉監督「猫の目継投」攻略へ切り替え重要視

稲葉監督
稲葉監督

 侍ジャパンの稲葉監督が10日、スーパーRのテーマに「個の力+和の力」を掲げた。この日はZOZOでの全体練習後に都内で6チームの監督会見に出席。「個の力だけでなく、和の力。よりチームが一つになったチームが勝っていく」と決意表明した。

 11日の豪州戦では“猫の目継投”の攻略に挑む。韓国での1次R3試合では、先発の投球回が2、4、1回2/3。初戦の韓国戦は7投手をつないだ。11日も先発のルジッチ以降、細かい継投に出る可能性があり、「投手が代わっていく中、どうアジャストしていくかが大事になってくる」と考えを巡らせた。

 首脳陣からは逐一、投手の特徴を伝えるが「選手の対応力が大事になる」と指摘。選手同士の速やかな情報伝達に加え、「切り替え(が重要)。一打席一打席で引きずらないこと」と精神面の準備も当日のミーティングで訴える。

 スーパーRには進出チーム同士の1次Rの勝敗が持ち越されるため、1勝0敗からスタートするが、「一戦一戦、目の前の試合を勝っていく」と稲葉監督。個の力と結束力を融合させ、侍をさらに前へと進める。(宮脇 央介)

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