萩野公介の代表候補復帰で五輪選考はどうなる?

萩野公介
萩野公介

 復活を目指すリオ五輪金メダリストの萩野公介(25)=ブリヂストン=が“ラストチャンス”で代表候補復帰を果たした。200メートル個人メドレー予選で1分58秒73で大会新記録を樹立。日本水連が定める代表候補入りの基準タイム(インターナショナル標準記録=1分59秒23)を長期休養から復帰後、初めて突破した。決勝はタイムを落として1分59秒23だったが優勝。右肩を痛めながらのレースで結果を残し、五輪連覇ロードに踏みとどまった。

 来年4月の日本選手権が五輪選考の一発勝負となる。日本水連の定める派遣標準記録を突破した上での2位以内が五輪出場の条件。個人メドレー2種目に関しては、瀬戸大也(ANA)が7月の世界水泳でともに優勝して内定を勝ち取ったため、残り1枠。萩野は日本選手権で派遣標準を切り、瀬戸を除く最上位(2位以内)になる必要がある。

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