東海大甲府、花園初出場ならず「歴史を変えるのは来年に持ち越し」

初優勝はならず、無念の表情を浮かべる東海大甲府
初優勝はならず、無念の表情を浮かべる東海大甲府

 ◆全国高校ラグビー山梨県大会▽決勝 日川51―5東海大甲府(10日、御勅使南公園ラグビー場)

 2年ぶり3度目の決勝に臨んだ東海大甲府は、日川に5―51で敗れ、初優勝と花園出場はならなかった。

 前半からチャンスは作ったものの、ノックオンなどミスを連発し、得点が遠かった。主将のセンター小池隆真(3年)は「悔しいです。守備は粘れたが、前半にミスが目立ちすぎた。プレーのクオリティーが低かった。そこ(クオリティー)を上げれば勝てたと思う」と、唇をかんだ。

 それでも終盤に武器のFW戦で押し込み、後半26分にNO8中島鉄馬(2年)がトライを決め、一矢報いて意地を見せた。

 圓福要監督(39)は「(日川に勝って)歴史を変えようと思ってやってきましたが…。歴史を変えるのは来年に持ち越しですね」と、出直しを誓った。

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