中国V9 ミレニアム世代対決が流れ決めた…美誠撃破の19歳「今後の成長にも大きい」

フルゲームの末、孫穎莎(手前)に逆転負けの伊藤美誠
フルゲームの末、孫穎莎(手前)に逆転負けの伊藤美誠

◆JA全農 ITTF 卓球W杯団体戦2019TOKYO(10日・東京体育館)

 女子で世界チームランク1位の中国は、同2位の日本を3―0で下し、大会9連覇を果たした。

 第2試合のシングルスが勝敗の分かれ目になった。孫穎莎が同じ2000年生まれの伊藤美誠(スターツ)と対戦。2―2の最終ゲームで7―10とマッチポイントを握られてから、驚異の5連続得点で鮮やかな逆転勝ち。一気に流れを引き寄せた。「チーム全体の中で、自分の試合は鍵になる試合だと思っていた。力を信じてくれたチームメートや監督に感謝している。難しいところがたくさんあったが、勝って良かった。今後の成長にも大きいと思う」と胸を張った。

 東京五輪と同会場、同方式の今大会で中国が貫禄のアベックV。08年北京五輪で団体戦が正式種目入りして以降、金メダルを独占し続けている卓球王国が、プレ五輪でも圧倒的な力を示した。

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