【ヤクルト】ドラ1・奥川が松山キャンプ見学を終了「将来、エースになれるように頑張っていきたい」

ヤクルトの秋季キャンプを見学する星稜高・奥川(右)=左から吉田、杉山=
ヤクルトの秋季キャンプを見学する星稜高・奥川(右)=左から吉田、杉山=

 ヤクルトのドラフト指名5選手が10日、愛媛・坊っちゃんスタジアムでの2日間の秋季キャンプ見学を終えた。ドラフト1位の星稜高・奥川恭伸投手(18)は印象に残った練習にブルペン投球を挙げ、「生で見させてもらって、すごい球を投げていたので、自分も将来ああいうふうになれるように、頑張りたい」と瞳を輝かせた。

 当面の目標は、万全のコンディションで1月の新人合同自主トレに臨むこと。その前にプロのレベルをしっかりと目に焼き付けたことは、今後の指針という意味でも価値がある。

 「まずは1月に向けて、しっかりやれることはやろうと思っています。将来、チームのエースになれるように、これから頑張っていきたい」。学生服姿で初々しく、将来への希望を口にした。

 ◇奥川 恭伸(おくがわ・やすのぶ)2001年4月16日、石川・かほく市生まれ。18歳。宇ノ気小2年から宇ノ気ブルーサンダーで野球を始め、宇ノ気中3年夏に全国中学校軟式大会優勝。星稜高では1年春の北信越大会からベンチ入り。甲子園に2年春から4季連続出場し、今夏は準優勝。2年連続でU―18日本代表。今秋のドラフト会議ではヤクルト、巨人、阪神の3球団が1位で競合の末、ヤクルトが交渉権を獲得した。183センチ、84キロ。右投右打。

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