これが王国の底力…男子の中国が三大大会での“21世紀無敗”を継続!

男子決勝のシングルスでプレーする中国の樊振東
男子決勝のシングルスでプレーする中国の樊振東

◆JA全農 ITTF 卓球W杯団体戦2019TOKYO(10日・東京体育館)

 男子で世界チームランキング1位の中国は、同4位の韓国を3―1で下し、大会8連覇を飾った。

 第1試合のダブルスで許シン、梁靖崑組が、李尚洙、鄭栄植組に2―3で逆転負けする波乱の滑り出し。第2試合のシングルスで世界ランク1位の樊振東が同14位の張禹珍をストレートで破り、流れを引き戻した。

 第3試合では梁靖崑が、一度は鄭栄植にマッチポイントを握られながら3―2で逆転勝ち。第4試合では再び登場した樊振東が李尚洙をストレートで下して、金メダルをもぎとった。

 07年大会からの連覇を8に伸ばした中国の牙城は、今回も揺るぎなかった。五輪では、正式種目となった08年北京大会から3連覇中。世界選手権も01年大阪大会から9連覇中だ。三大大会(五輪、世界選手権、W杯)団体戦で最後に金メダルを逃したのは、決勝でスウェーデンに敗れた00年世界選手権。“21世紀無敗”を継続した王国は、20年東京五輪でも日本の高い壁となりそうだ。

 ▽男子決勝

中 国 3―1 韓 国

 【第1試合】

許シン 2―3 李尚洙〇

梁靖崑     鄭栄植

 【第2試合】

〇樊振東 3―0 張禹珍

 【第3試合】

〇梁靖崑 3―2 鄭栄植

 【第4試合】

〇樊振東 3―0 李尚洙

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