【神戸】採点&寸評 日本代表FW古橋不発…大敗でJ1残留決められず

神戸の先発布陣
神戸の先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ 第31節 神戸 0―3 名古屋(9日・豊田スタジアム)

 日本代表に初選出されたFW古橋が不発に終わり、神戸は11試合ぶりに無得点に終わった。前半12分に先制点を献上すると、自陣に引いた相手守備陣を崩しきることはできず。両チーム最多4本のシュートを放ったストライカーは「最後の精度が低い。悔しい気持ちでいっぱいです」と肩を落とした。試合は3失点と大敗し、J1残留は次節以降に持ち越しとなったが、フィンク監督(52)は「最終的なスコアだけを見ると残念な結果だったが、試合全体を見ると我々が相手よりそこまで劣っていたとは感じてはいない」と前向きに振り返った。

 採点、寸評は以下の通り。

フィンク監督【5・0】守備的な相手を想定した布陣だったのか。疑問

GK〈18〉飯倉大樹【5・0】失点場面はGKには難しい状況だったが…

DF〈33〉ダンクレー【5・0】引いた相手に積極的にミドル。好機も演出した

DF〈25〉大崎玲央【5・0】ジョーとのマッチアップに悪戦苦闘した印象

DF〈44〉ジョアンオマリ【4・5】フェルマーレンとの比較となるとやはり厳しい

MF〈34〉藤谷壮【4・0】名古屋・和泉との1対1でほぼやられっぱなし

MF〈5〉山口蛍【6・0】危機察知能力はさすが。日本代表でも期待

MF〈24〉酒井高徳【5・5】点差広がる前に守備陣を立て直してほしかった

MF〈8〉イニエスタ【5・5】狭いスペースを狙うもゴールには届かなかった

MF〈6〉サンペール【5・0】残り15分からでは難しい。使うなら先発か

FW〈13〉小川慶治朗【4・5】引いた相手ではスペースなし。持ち味生かせず

FW〈7〉ビジャ【5・5】DFの背後への鋭い飛び出しもこの日は不発

FW〈16〉古橋享梧【5・5】積極性は◎。決定力が代表生き残りの鍵となる

FW〈21〉田中順也【5・5】高精度の左足からチャンスメイクで貢献

FW〈9〉藤本憲明【―】後半39分IN。時間短く採点なし

※平均点は5・5~6・0

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