【川崎】山村、決勝ヘッド「ONE TEAM」でV戦線残った…首位・鹿島に敵地で勝利

前半、ゴール前で競り合う鹿島・ブエノ(右)と川崎・山村和也
前半、ゴール前で競り合う鹿島・ブエノ(右)と川崎・山村和也

◆明治安田生命J1リーグ第31節 鹿島0―2川崎(9日・カシマ)

 負ければ3連覇が消える状況だった川崎が王者の意地を見せ、わずかながら可能性を残した。首位だった鹿島に敵地で勝利。鬼木達監督(45)は「決勝戦のような大事な試合で勝てているのは、選手がメンタル面で成長している」とたたえた。

 “ONE TEAM”でつかんだ1勝だ。後半6分にMFセルジーニョのゴール前からのシュートを、日本代表DF車屋がゴールライン上で右膝でクリア。絶体絶命の危機を乗り越えると、同17分にDF山村がFKから頭で決勝点をマークした。同26分にはMF長谷川が追加点。2日に左膝前十字じん帯を損傷したMF中村らベンチ外のメンバーも駆けつけた。山村は「大事な試合でみんなと戦うことができて良かった」と感謝。他チームより残りは1試合少ないが、最後まで戦い抜く。

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