14、15日に大嘗宮の儀…今後の即位関連行事

 天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」が9日、皇居前広場で開かれた。式典には招待客を含む約3万人が参加。10日午後3時からは、台風19号による被害を考慮し延期されていたパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」が行われる。

 今後行われる即位関連行事で、最も重要なのが14、15日に皇居・東御苑で行われる「大嘗祭(だいじょうさい)」。即位後、初めて行う新嘗祭(にいなめさい)で、一世一度の儀式。中心儀式は「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」と呼ばれる。

 その後、今月下旬から12月初旬にかけて、伊勢神宮や神武天皇陵などを参拝し、即位を報告。来年2月23日には、即位後初の天皇誕生日を迎えられる。また、天皇陛下の即位により、皇位継承順位が第1位となり、「皇嗣(こうし)」となった秋篠宮さまが国内外に宣明を行う「立皇嗣の礼」が、同4月19日に行われる。

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