佐津川愛美、主演舞台が開幕「役者人生で一番、役と向き合った」

熱演する佐津川愛美
熱演する佐津川愛美

 女優の佐津川愛美(31)が主演する舞台「掬(すく)う」が9日、東京・世田谷区のシアタートラムで開幕した。

 現代社会における人物の葛藤などを描くことに定評のある劇団「□字ック」の第13回公演で、同劇団の10周年前夜祭企画。「家族」がテーマとなっており、佐津川は余命わずかな父親を持つ娘役を好演。感情の振り幅が大きい役柄で、152センチの小柄な体をフルに使ったダイナミックな演技を見せた。

 佐津川は現在放送中のテレビ朝日系「おっさんずラブ―in the sky」(土曜・後11時15分)での航空会社の広報役など、今クールも2本のドラマに出演中。多忙なスケジュールの中で無事に主演舞台の幕が上がり「1か月の稽古期間、今までの役者人生で一番と言えるほど、役と自分自身に向き合う時間を過ごしました。とても厳しく、正直つらいと感じたこともありましたが、初日を迎えることができて、心からうれしいです」と感無量の様子だ。

 舞台は17日まで同所で上演されたのち、愛知、大阪を巡演する。佐津川は「見てくださるお客様に、いろいろな感情をお渡しできる作品です、千秋楽に向け、チーム全員で闘って、もっと成長していきたいと思います」と意気込んでいる。

芸能

宝塚歌劇特集

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請