渋野日向子、失速6打差7位「どこからか違和感」「英語習おう」

6番、グリーン上でラインを確認する渋野
6番、グリーン上でラインを確認する渋野

◆米女子プロゴルフ協会公式戦 TOTOジャパンクラシック 第2日(9日、滋賀・瀬田GC北C=6659ヤード、パー72)

 賞金ランク3位の鈴木愛(25)=セールスフォース=が7バーディー、ボギーなしの65をマークし、初日からの首位をキープ。ツアー史上2人目となる2週連続の完全Vに王手をかけた。2位に3打差をつけ、得意の逃げ切りで今季6勝目を目指す。9位で出た全英覇者の渋野日向子(20)=RSK山陽放送=は4バーディー、1ボギーの69で6打差7位。

 渋野は後半の失速に首をかしげた。チェック柄のシャツに黒のスカートと秋らしいウェアに身を包み、序盤の3ホールでリズムよくバーディーを奪取。「どうなるかと思った」と勢いに乗りかけたが、後半のバーディーは17番のみと思うようにスコアを伸ばせなかった。原因については「どこからか違和感が出始めて打ち切れない。どこが影響したか分からない」とつぶやいた。

 ラウンド中には同組の外国人選手と意思疎通がうまくいかない場面もあり「ため息をつかれちゃった」と苦笑い。自らに言い聞かせるように「しゃべれないといけないなって実感しました。英語を習おう、英語を頑張ろうと思いました」と話し“ペラペラしぶこ”になることを誓った。首位とは6打差に開いたが「ビッグスコアが出ればチャンスはあると思う」と最後まで諦めない。

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