【磐田】次節で降格も…後半PK失点で完封負け 逆転残留は困難

試合後、サポーターにあいさつする磐田イレブン
試合後、サポーターにあいさつする磐田イレブン
後半27分に磐田FW大久保が右足シュートを放つも枠外
後半27分に磐田FW大久保が右足シュートを放つも枠外

◆明治安田生命J1リーグ第31節 磐田0―1F東京(9日・ヤマハ)

 J1最下位のジュビロ磐田はF東京に0―1で敗れ、逆転残留は極めて厳しくなった。09年以来ホームで6戦負けていなかった相手だったが、1点が遠くホーム10戦勝ちなし。次節札幌戦(11・23、札幌ドーム)の結果次第でJ2降格が決まる。

 奇跡の残留を信じ、ヤマハで大声を出し続けた磐田サポーターの声援が胸に響いた。ゲーム主将のDF大井は「多くのサポーターがスタジアムに詰めかけてくれた。ホームで勝てていないが、次節札幌戦に勝って、望みをつなげたい」と声を絞り出した。

 痛い敗戦だ。前半はGK八田の好セーブなどで0―0で折り返したが、後半8分にPKで失点。後半44分にFW大久保のパスからMF荒木が右足シュートを放つも惜しくも枠外。最後はDF大井を前線に上げるなどパワープレーでゴールに迫った。だが、攻めきれず試合終了。FW大久保は「サイドチェンジをしていると、相手DFが揃ってしまい、厳しかった。いい戦いができたとは言えない」と下を向いた。(山田 豊)

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後半27分に磐田FW大久保が右足シュートを放つも枠外
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