【仙台】永戸、左足で白星演出へ…10日ホームでVS清水

8日の全体練習後、入念にキックの感触をたしかめるDF永戸
8日の全体練習後、入念にキックの感触をたしかめるDF永戸

 J1ベガルタ仙台は9日、仙台市内で非公開練習を行い、勝ち点35で並ぶ清水とのホーム戦(10日、午後1時5分)に備えた。今季8アシストのDF永戸勝也(24)はゴールを演出するため、入念にキックの調整を進めた。

 永戸の左足から放たれたボールが弧を描きながらゴールへ吸い込まれた。公開された8日の全体練習後、約20分のFKの練習では左足の感覚を丁寧に確かめた。

 プロ3年目の今季は左サイドバックの不動のレギュラーとなり、リーグ戦26試合出場、2ゴール8アシスト。6アシストをCKから決めており、「スタッフからフィードバックをもらいながら、自分もしっかり要求している。それが結果につながっていると思う」。相手守備の入念な分析とイメージ通りのボールを供給する永戸の左足がチームの強力な武器となっている。

 10年連続のJ1残留へ大きく前進するための大一番。「絶対に勝ちたい。一つでも上の順位へ行きたい」。その左足でチームに勝ち点3を運ぶ。(小林 泰斗)

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