元ボクシング世界ヘビー級王者タイソン・フューリーがWWE継続参戦…デビュー戦で勝利したストローマンとタッグ結成

ストローマン(左)と握手を交わしたタイソン・フューリー(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.
ストローマン(左)と握手を交わしたタイソン・フューリー(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 イングランド・マンチェスターのSNHUアリーナで8日(日本時間9日)、WWEスマックダウンが開催された。

 PPV「クラウン・ジュエル」(10月31日・サウジアラビア)でブラウン・ストローマンとのWWEデビュー戦にTKO勝利した元ボクシング世界ヘビー級王者のタイソン・フューリー(31)がリングに登場した。フューリーが「WWEでやり残したことがある」と言ってストローマンとリングで対峙すると、「機会をくれてありがとう。素晴らしい試合だった。今度やるなら一緒にタッグチームでやろう」と感謝と共に握手を交わして遺恨を解消。これにストローマンは「いいアイデアだが、この2人と試合をするバカはいない」と言うとBチームが登場。ストローマンはBチーム2人をランニング・ショルダータックルで吹き飛ばすと、フューリーがボー・ダラスに右パンチ、ストローマンがカーティス・アクセルをランニング・パワースラムで沈めて2人はハグを交わした。

 ◆「クラウン・ジュエル」プレーバック

 10月31日(日本時間11月1日)、サウジアラビア・リヤドのキング・ファハド国際スタジアムにてPPV「クラウン・ジュエル」で元ボクシング世界ヘビー級王者のタイソン・フューリーがWWEデビュー戦に勝利した。謝罪を巡り大乱闘を展開した“巨獣”ブラウン・ストローマンとの対戦は、パワーに勝るストローマンがWWEデビュー戦となるフューリーを「カモーン」と煽るとビックブーツやヘッドバッドで攻撃。しかし、ストローマンのショルダータックルがポストに誤爆すると、フューリーはカウンターのキックやビックブーツで反撃した。互角の攻防を展開する両者だったが、試合終盤にストローマンがランニング・ショルダータックル2発で追いつめるも、フューリーが電光石火の右フックをストローマンにクリーンヒット。場外で倒れ込んだストローマンはリングに上がることができずにリングアウトとなり、フューリーが遺恨戦に勝利した。しかし、試合後に起き上がったストローマンは背後からパワースラムでフューリーを襲撃すると、そのままリングを後にした。

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