【マッキノンS】ムーア騎乗のマジックワンドG1初制覇 日本馬最先着はスズカデヴィアスの7着

 ◆マッキノンS・豪州G1(11月9日、オーストラリア・フレミントン競馬場・芝2000メートル=稍重)

 16頭によって争われたオーストラリアの中距離G1は、ライアン・ムーア騎手が手綱を執ったマジックワンド(牝4歳、アイルランド・Aオブライエン厩舎)が好位3番手から直線で抜け出し、1馬身差で初のG1タイトルを手にした。鞍上のムーアは、来週から短期免許を取得して日本で騎乗予定。勝ち時計は2分1秒82。

 日本から参戦したスズカデヴィアス(牡8歳、栗東・橋田満厩舎、マイケル・ディー騎手)は、後方追走から大外に出した直線で7着まで追い上げた。一方のクルーガー(牡7歳、栗東・高野友和厩舎、カリンテ・マカヴォイ騎手)は勝ち馬の背後につける4番手で進めたが、直線で8着に後退した。

 マイケル・ディー騎手(スズカデヴィアス=7着)「外枠で最後方に位置づけることになり、難しい展開になりました。それでも直線ではいい脚で伸びてくれました。最後は前走と同様に内にもたれる癖を見せて伸び切れませんでした。馬の状態は完璧で、これ以上ない良い状態でした」

 ケリン・マカヴォイ騎手(クルーガー=8着)「レース前はパドックでも返し馬でも良い状態で、イレ込んでいるわけではなく、前向きな気持ちを感じました。良いスタートを決め、ポジションも良く、道中も良い手応えで進めました。直線で追い出すと、馬は一生懸命走ってくれましたが、馬場を少し気にすることがありました。この馬にはもう少し柔らかい馬場の方がいいのかもしれません」

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