元DeNAのPL学園OB・冨田氏がマスターズ甲子園で144キロをマーク

 元高校球児による「マスターズ甲子園2019」が9日、甲子園球場で開幕した。春夏通算7度の甲子園優勝を誇り、2016年夏を最後に休部中のPL学園(大阪)OBが利根商(群馬)OBを5―1で破った。

 元DeNAの冨田康祐氏(31)が先発し、初回に144キロをマーク。“草野球”とは思えない剛球をはじき返され、適時三塁打で先取点を許した。「(144キロは)まさか出るとは思っていなかった。点を取られたのが僕だけだったので悔しい。投げているときは必死だった」と、苦笑いを浮かべた。

 冨田氏は高校3年時に前田健太(ドジャース)とともに2006年センバツに出場。青学大、四国IL香川を経て、11年の育成ドラフト1位でDeNAに入団。14年の退団後は、米大リーグ・レンジャーズのマイナーやオーストラリア、メキシコなどでプレー。現在は実家の会社で勤務している。

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